欧州男性のもじゃもじゃ腕毛&胸毛は素敵です

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欧州在住の30代女性です。現地人にまじって武道をしているのですが、男性の方が圧倒的に多いです。欧州といってもアフリカ系・アラブ系の人も多く住む国なのですが、田舎ですのでやはり多いのは白人ラテン系、茶〜黒など濃い目の髪および体毛の人がほとんどです。ティーンエイジャー前半まではつるつるとした金髪天使のような男の子もいますが、成人に近づくと一挙にもじゃもじゃと濃くなります。私は全般的に、このようなもじゃもじゃ男性が大好きなので、内心では目の保養とたいへん嬉しく思いながらお稽古に通っております。

 

その中でも「おお、素晴らしい〜」と唸りたくなるのはやはり腕毛と胸毛でしょうか。やっぱり髪は女性の命!ロングヘアーの女性は女性の鏡です

 

時折、「この人、道着の中に長めの肘サポーター(黒)をつけているのかな」と思ったら実は自前の腕毛だった、というくらい非常にモジャモジャで濃い人がたくさんいます。若い頃に漫画を描いていましたが、例えば日本人レベルでの濃い体毛を表現するのは少し難しいと思うのです。が、こちらの男性の腕毛なら、「腕の部分に細いペンで線を引いていく」という手法でばっちりリアルに再現できるのではないだろうか、そんな風に感じられます。

 

また胸毛にいたっては、道着の胸元部分をはだけずにきちんと合わせて着用しているにも関わらず、その時点で「ハロー♪」という感じに顔を出している胸毛所持者すらいます。大量に汗をかく夏場は少し見た目に暑苦しいですが、冬場などは癒しの要素ですらあります。
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自分は恐らく感覚として、彼らを人間クマちゃんのようにとらえているのだと思います。もじゃもじゃした部分は愛嬌のように感じられます。不思議なことに、髪の毛を少し伸ばし気味というか放置してぼさぼさ、という状態には全く魅力を感じません。ですがきちんと整髪した男性が、道着のすそからもじゃもじゃをはみ出させているのを見ると、「ううむ、すばらしい剛毛ぶり」と幸福感を感じます。

 

逆に、日本の武道情報サイトなどで調べ物をしていると、「つるつるだなあ…」と感じることが多いです。柔道の試合などで道着がはだけていても、胸がピカピカしている男性が多いように感じられます。剃っているのかなあ、もったいない、と思ってしまうのですが、よくよく考えればこれが日本人男性の標準なのかもしれませんね。つくづく、感覚も欧州化してしまったなあと思います。